- 大学に行くほどではないが、個別にこの知識は得たい
- 卒業はしなくていいから、今の大学生が学んでいる最新のことを学びたい
- 別の学部の勉強がしてみたい
こんなことを思ったことはありませんか?
就職して、家庭を持って、大学や大学院に行くことはとても大変なことです。
別に学位はいらないから、知識や実力だけは得たい、という方も多いと思います。
今回は大学に通わずに、学費も払わずにできるだけ安く大学で教わる知識を得る方法をご紹介します。
大学に行かずに独学する結論
簡単に言ってしまえば、
大学のシラバスを参考にして独学する
これにつきます。
今の大学は、シラバス(授業内容の説明書)に、
- 授業で使うテキスト、参考図書
- 毎回の授業内容
- 具体的到達目標
が丁寧に書いてあります。
ここまで記入されていると、もはや大学へ行く必要はありません。
どんどん勉強したい分野のシラバスを元に勉強を始めましょう!
では、まずやり方を一つずつ見ていきましょう!
学びたい分野のシラバスを探す
自分が学びたい分野を決め、その分野で有名な教室がある大学を探します。
今の段階では複数の大学を探しておきましょう。
大学や研究室によってシラバスの詳しさが違うからです。
複数の大学のシラバスを読み比べ、詳しく、親切なシラバスを探します。
具体的には、
- 使用する教科書、副読本が記入されている
- 毎回の授業の内容が記入されている
- 毎回の授業の具体的到達目標が記されている
- 中間テストの問題と解答が閲覧できる
などで選定すると良いと思います。
最後の2つは載っていないことが多いです。
教授のサイトや研究室のサイトにたまに閲覧できる状態でPDFであったりするのでよく調べてみましょう。
シラバスをもとに、教科書、具体的到達目標を決める
良いシラバスが見つかればその通りに実行すればよいのですが、学外の方が閲覧できる情報に制限があったりして、なかなかすべてが見られないこともあります。
その場合は複数の同じ分野の大学のシラバスを組み合わせて、自分のオリジナルシラバスを作りましょう。
これをもとに自分の勉強の最終ゴールを具体的に決めます。
例えば、
ポジティブ心理学を学んで、日常の幸福感を増やす習慣を3つ作る
などです。
そして勉強したい分野の細かな到達目標も具体的に決めます。
テキストの章ごと、またはシラバスの授業ごとに到達目標を決めると良いでしょう。
例えば、
・Well-beingの定義を説明できる ・幸福感を測定する方法の種類、それぞれの特性を説明できる
等です。
勉強計画を建てる
こうしてできた最終ゴールと各到達目標を元に、いつまでやるのか、いつ勉強するのかを具体的にスケジュールに落とし込んでいきます。
計画通りに行くことは少ないと思うので、スケジュールには余白をもたせておき、この日できなかったら別の日に勉強できるようにしておきましょう。
反省と改善を繰り返す
勉強後は反省と改善を行いましょう。
計画が甘かった・・・もっと余裕をもった計画を建てるべき
教科書の難易度が自分には高すぎた・・・もっと平易なテキストから始める
等々、改善を繰り返してゆけばより良く、より早く、自分の最終ゴールに到達できるはずです。
終わりに
私自身、理系で薬学が専攻でした。
しかし社会にでると心理学を学びたい、法学を学びたい、コンピュータ・サイエンスを学びたい・・・等、ほしい知識が沢山あらわれてきます。
しかし、大学に行く時間もないし、この年令で若い子達とキャンパスライフはちょっ気恥ずかしいと思う社会人も多いと思います。
私は上記に書いた方法で、自分の興味のある分野の勉強を行っています。
私自身、毎日、新しいことを学ぶことが本当に楽しいです。
みなさんもぜひ、この方法で学んでみてください。


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