皆さんお気づきのように、近年、読書時間を阻害している多くの原因はスマホです。
スマートフォンを見る時間が圧倒的に増えて、本を読む時間が減りました。
また、スマートフォンは脳にとって麻薬のようなもので、少しでも時間が空くとスマホを手にとってしまいます。
スマホを見ていても、地獄を抜け出し、理想の生活になることはありません。
本を読んで学び、今の生活を変えることで人生は好転するのです。
一緒に、スマホ時間を減らして、読書時間を増やす方法を見ていきましょう。
本よりも、スマホに手が延びる原因
スマホの魔力
スマホは構造上、「すぐに」面白い記事、動画が見れるようになっています。
したがって、脳が「スマホを見ればすぐに楽しくなれる」と学習しています。
ネット記事、Youtube動画は、「すぐ楽しくなれる様に」まず結論から先に記述し、5分から15分程の短時間で閲覧できるものになっています。
これじゃ、人間はスマホから離れられなくなるのは当然です。
それに対し、なぜ本に手が伸びにくいのでしょうか?
本に手が伸びないわけ
まず、本はスマホ記事に比べ、結論が得られるまでに時間がかかります。
読んでいる途中で飽きてしまうこともあるでしょう。
それに、スマホよりも重く、大きく、手が疲れます。
寝ながら本を読んで、手が疲れて読書を中断した方も多いでしょう。
それに、教科書、専門書等、本当に為になる本は裏付けやデータを元に記述されており、論理を追っていったり、図を追っていったり、脳が疲れます。
これらが、本を遠ざける理由です。
スマホ時間を減らし、読書時間を増やす対策
スマホやPCを視覚に入れない
まずスマホを自分から離しましょう。
しかし、
仕事柄連絡が来たらすぐに返事しなければならない・・・
保育園から電話は必ずでないといけない・・・等々、
スマホから離れられない理由もあるでしょう。
そこで、スマホはスピーカーをONにし、定位置でいつも充電しておくのが大切です。
人間は魅力的なものが視覚に入るともうお終いです。
どんな意志力も虚しく終わります。
したがって目に入らないところで充電しておきましょう。
連絡がくれば音がなるので、取りに行きましょう。
昔の固定電話のような使い方がベストです。
コンピューターも、コンピューターを扱う場所を決めて、そこでしかネットやPCを触らないと決意しましょう。
どうしてもネットで調べたい場合は、
- 今から何を調べたいのか。
- 何が分かったら、調べ物をやめるのか(PC、スマホから離れるか)
- 何分しらべて答えがでなかったら、一度PCスマホを離れるのか。
の3点を小さな紙に書いてからPCスマホを触りましょう。
でないと、次から次へと調べ物、気になること調べが続き、時間が無駄に過ぎてしまいます。
本を読む時間を増やす方法
基本戦略は、本以外に視覚に入らないようにする、です。
テレビが目に入ると、スイッチを入れてしまうでしょう。
スマホが目に入ると、スマホをいじるでしょう。
なので、本以外、視覚に入らない環境を作ります。
意志力なんてものはありません。
人の行動は、周囲の環境がすべてです。
分厚い専門書などは、机に広げたまま読むと、上から覗き込むかたちになり、首が痛くなり、目も疲れます。
そこで私は学生時代からずっとこれを使っています。
これは5cmくらいの分厚い専門書でもきちんとページを固定でき、かなりおすすめです。
これを買ってから本を読むのが苦痛で無くなりました。


コメント