仕事で大きな失敗をしてパニックに・・・
フラレたショックで動けない・・・
こんな時は、頑張るほど後から赤面したくなるような変な行動をしてしまうものです。
こんなときに、思い込みを壊し、視野を広げてパニックを脱出する仕事術です。
大きな失敗でパニックに・・・
パニック時、正しい判断ができず、相手先を不審がらせたり、ミスを増やしてしまったり、後から赤面してしまうこともあると思います。
人間はショック状態では正しい行動ができないものです。
後から馬鹿なことをしたなぁ・・・とか、はずかしくなるようなおかしな行動をしてしまう原因は何なのでしょうか?
パニック時の判断ミスの原因
大きな失敗や信じられない出来事が起こることで、人間はパニックに陥ります。
具体的な思考の変化は、視野が狭くなってしまうということに集約されます。
視野が狭くなることで、
- 思い込みが激しくなる
- 他の選択肢が考えられない
- 仕事が雑になる
- 苛立ちが近くの人に伝わり、職場が嫌なムードになる
といった派生的な悪いことがどんどん広がります。
そこで、悲劇におけるパニックに陥った場合、自分でリセットするのはかなり難しいものです。
自分でリセットできないからパニックというとも言えます。
ではどうすれば、パニックの元凶である、「視野が狭くなってしまう」という思考の変化を脱出すればよいのでしょうか?
パニックの脱出方法
そこで、自分で判断・行動をせず、信頼できる友人・知人に「大きなミスやっちゃったよ、どうしたらいい?どう思う?」とすぐヘルプメールを送りましょう。
友達がいない人は、匿名掲示板やSNSなどに質問を投稿してみましょう。
もし、返信メールを読んで、友人の回答に納得できなければ、その納得できないところが自分がパニックで変な行動をおこしてしまうポイントです。
友人から自分の意見と違う回答メールが来たら「ありがとう!」と思いましょう。
友人の回答に納得できない部分を何度も読み、「自分がパニックで変な考えをしている、友人のほうが正しいのではないか?」と自問自答しましょう。
こればパニック脱出の鍵となります。
また、複数人に質問メールを送り、さまざまな意見を得ることで、「なるほど、自分は思い込みでこう思っていたけど、こういった見方もあるか・・・」とパニック時における視野が狭くなるという状態を打破してくれます。
パニック時は、自分にとって、厳しい返事や正反対の意見こそ大切にしましょう。
やってみるとどうなるか
この複数の友人に質問メール送って、客観的で複数の意見を得るというパニック打出法を行うことで、以下のような効果が得られます。
- 自分の考えがおかしいのかもしれないという気づきが得られる。
- 思い込みで変な行動をして、ミスを拡大しなくなる。
- こんな考え方もあると、視野を広くすることができ、思い込みによる不安を鎮めてくれる。
これで、
「あーまた馬鹿なことをしてしまった・・・」と夜、頭を抱えて苦しむことがなくなります。
おわりに
今回は、パニック時でも冷静に対処する仕事術でした。
パニックにならないのが一番ですが、その時は前触れ無く突然誰にでも訪れます。
パニックになったら外部からの意見で自分がパニックにあることを気づかなければ、パニックから脱出できません。
この対処法を繰り返すことで、自分がパニックに陥りやすいパターンが分かり、いずれパニックに陥りにくくなると思います。
まとめ
- 大きな失敗をしたり、パニックに陥ったら、一度自分の考えは間違っているかもしれないと疑い、すぐ行動に移すのはやめよう。
- 複数人の信頼のおける友人・知人にアドバイスを求めるメールを送りろう。返信結果をもとに自分の思い込み・視野の狭さに気づき、パニックを脱出し、間違った考え方を訂正しよう。


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