英語のリスニングができない人は、「正しい発音」ができるようになることですべて解決する

pronunciation 仕事術

英語が全く聞き取れない・・・

何時間英語を聴いても一向に何を言っているのか理解できない・・・

何がいけないんだろう?と悩みますよね。

今回は、英会話がある日突然「あれっ!何って言っているか分かる!!」と感動する英語術です。

具体的な練習方法を記述しています。

英語が聞き取れない原因

英語が聞き取れない原因は、「日本語と全く異質の発音データがあなたのあたまに入っていないから」です。

ネイティブの英語の発音を、頭の中の日本語あいうえお発音データに照合しても一致するものがないので、何をいっているのか聞き取れないのです。

それならば、あなたの頭の中に、英語発音データを入れてしまいましょう。

そうすればネイティブの発音を聴いて、あたまの中の英語発音データを照合して初めて

「あ!言っているか聞き取れた!」

という感動体験ができるのです。

逆を言えば、英語をキレイに発音できれば英語を聞き取れるのです。

英語リスニング段階的練習法

結論から言うと、

  1. FONIX
  2. 発音記号
  3. リエゾン
  4. 会話暗唱

の順番で練習していけば英語を聞き取れるようになります。

一つずつ見ていきましょう。

1.FONIX

Sounds Great (Second Edition) 、このCD本シリーズが一番オススメです。

これで発音がかなり改善します。

最近、第2版が出たようです。

第2版がでてまた時間が立っていないのでまだ口コミが少ないのですが、口コミが見たい方は、第1版の口コミを見て購入するか決めることをおすすめします。

1から5まで計5冊のシリーズです。

子ども用ですが、わかりやすいテキストとCDがついています。

薄い本なので、5冊ありますが、時間をかけずどんどん進められると思います。

このWORK BOOK版もあるのですが、正直WORK BOOKはいらないと思います。

私は車の中でCDを聴いて、マネして発音することでFONIXを覚えました。

2.発音記号

英語の発音を練習していると、なんかネイティブっぽくないな、なんか日本語発音が残っているな、と思うときがあります。

その時、辞書でその単語の発音記号を調べてみましょう。

発音記号を見て、正しい発音ができているか修正する必要があるのです。

このとき、発音記号と正しい発音の口の形のパターンを覚えていなければ修正できません。

この本で、発音記号と性格な発音を覚えましょう

おすすめは、この本です。

CDがついてきて、発音するときの口の開け方、舌の動かし方が詳しく載っています。

口の開け方は写真より、絵で書かれたこちらの本がずっとわかりやすいです。

この2冊のどちらもおすすめです。

立ち読みして、自分に合う方を選んでみてください。

なので発音記号の本は、この2冊がどちらも決定版です。

3.リエゾン

リエゾンとは、簡単に言えば、単語と単語をつなげて短縮して発音することです。

put onをプット、オンではなく、プトンとつなげて一部発音を省略して発音することなどです。

これはパターンがそんなに多くないので、ネットなどで調べて、「たしかにそんな省略は聴いたことがあるな」と認識するくらいで結構です。

これを覚えると、一気にネイティブっぽくなります。

4.会話暗唱

ここまでくれば、もう英語を聞き取れる道具はすべてそろっています。

あとは、実際ネイティブの会話をたくさん暗証し、頭の中に英語データを沢山入れます。

そうすることで、抑揚、スピード、感情など沢山の会話に付随した情報パターンを頭に入れられます。

この会話のパターン暗唱を続け、脳内英語データ量がある臨界点を超えると、突然「あれ、なんて言っているかわかる!!」という感動体験を得ることができます。

おすすめは映画のセリフの暗唱です。

スクリーンプレイという映画のセリフを文字起こしし、日本語訳と文化的補足が記入されたシリーズ本があります。

自分が好きな映画、好きな発音の映画でセリフをどんどん暗唱してみてください。

私はイギリス英語の「Received Pronunciation(RP)」という発音を覚えたかったので、

「英国王のスピーチ」を今でも復習に使っています。

気取らないアメリカ英語なら

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なんかはいかがでしょうか?

自分の好きな映画で覚えてみてください。

やってみるとどうなるか?

上記の順番で一つずつ覚えていくと、本当にある日突然、英語ネイティブのかたの会話が聞き取れるような時が来ます。

おそらく、第一段階のFONIXを覚えた時点で「あれ、私、このまま練習を進めれば英語が聞き取れるかも・・・」と自覚できるはずです。

おわりに

日本の学校では、英文読解が主に教えられています。

したがって、中学校、高校と英語を習っても文法や読解の問題集は解けても、話したり、聞いて相手の言っていることを理解することはできません。

英語が聞き取れないのは、みなさんの能力が低いからではなく、練習するポイントがずれているからだと思います。

正しい順番と、やり方で練習を習慣化できれば誰でも英語を聞き取れるようになります。

まとめ

  1. FONIX:正しい発音ができるようになる
  2. 発音記号:発音記号と正しい発音を覚えて、発音を修正できるようになる
  3. リエゾン:会話の発音省略パターンを覚えて棒読みでなく、会話っぽい話し方を覚える
  4. 会話暗唱:様々なパターンを覚え、どんなシチュエーションでも聞き取れるようになる

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