経営の参考になる本

経営は悩みの連続です。

人に聞いたり、本に答えを求めたり、悩みと解決法を探る毎日です。

今まで、経営者個人の「うちの会社ではこうしている」といった本をたくさん読んできました。

しかし、その会社で、その業種ならいいかもしれませんが、自分の規模の会社では通用しない、自分の業種では通用しないといったことも多々ありました。

参考程度に沢山の本を読んできたのですが、参考になったり、ならなかったりで、いまいちしっくり来ません。

その時たまたま出会ったのが、星野佳路さんの「星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則」でした。

この本では、俗っぽい本でなく、本屋さんに一冊しか置いていないような教科書を読むべきだと言っています。

私も、理系の人間なので、理系の専門関連の本はできるだけ、原著論文の参考があり、理論に則った再現性のあることを記述した本を読んでいました。

一方、経営となると、いわゆる大学の経営学部などで使われる教科書といったものを読まずに、俗っぽい本ばかりを読んでいました。

そこで、理系の人間らしく、できるだけ再現性のある確固たる理論にのっとったエビデンスベースの経営を行いたいと思うようになりました。

そこで、これからは、ハーバード・ビジネス・レビューといった原著論文を実務者にわかりやすく噛み砕いた本や、本当の原著論文雑誌(Academy of Management ReviewStrategic Management Journal等々)も読んでいこうと思うようになりました。

文系科目でも、エビデンスや統計が重要視されてきているんですね。

どうなることやら・・・

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