やりがいの定義
やりがいとは、やった甲斐があるということで、成し遂げるのに困難を伴うが、成し遂げた時、自分と社会がとても幸せになる仕事とここで定義します。
やりがいの4因子
やりがいを感じる際、登場する因子が4つあります。
- 社会
- 社会のニーズ
- 自分
- 自分の社会への貢献
といった4つです。
4者の関係は
社会貢献→ 自分 社会 ←社会のニーズ
といったものになっています。
社会とは、社会のメンバーの全員の幸福が最大になるように動きます。
社会の幸福が最大になるために、その社会に必要なニーズがあります。
例えば、病気で悲しむ人が減るように、医療が必要になります。
これが社会のニーズです。
そして、そのニーズに対して、自分はどう貢献できるか。
自分が社会のニーズに貢献できれば、社会の幸福は増大し、社会に必要な人間として称賛されます。
その際感じるのがやりがいです。
やりがいを更に分析する
かんたんに言えば、自分が社会に貢献できて、自分が社会からの感謝を実感できると、やりがいを感じられます。
もう少し条件を詳しく書きます。
やりがいを感じるためには、
- 自分の行動が社会にどう貢献するか理解し、(社会への良い影響)
- 自分の意思で実行し、(自己決定権)
- 結果社会に称賛され、社会に居場所できる。(社会と繋がりを感じることができる)
といったプロセスを踏むことを理解することが大事です。
やりがいを感じるためには?
やりがいを感じるためには、
- 自己決定権があることを沢山リスト化する
- それが社会へどの様に貢献するのか、具体的に書く
- 貢献という行動をどんどん実行する
ことが有益です。
紙にどんどん書き出すか、エクセルなどに打ち込んでみましょう。
自分の仕事の中で自己決定権があることは少ないかもしれません。
それが今現在のしごとにやりがいが感じられない理由かもしれません。
しかし、紙に書き出す作業をすることで、自分がやりがいを感じられる必勝パターンが見えてくるはずです。
同じ作業でも、考え方を変えてみよう
- 昇進に関係があるから資格を取る
- 上司に言わたらから給料のために言われたとおりにやる
という考えから、
- 社会に貢献するために、資格が必要だから勉強する
- 上司の指示を実行することで、◯◯といった社会貢献につながるのでがんばろう。
というように、今やっていることが、どのように社会に貢献するのか無理矢理でも構わないので、こじつければ、今まで嫌だった仕事や勉強が少しはワクワクするものになります。
おわりに
同じ行動でも考え方違いで、気持ちが変わってきます。
どんなことでも、自分がどのように社会に貢献できているか、意識することが大事です。
大きな貢献でなく、小さな貢献から始めてみましょう。


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