本の要約は目的ではないはずです。
本から情報を得て、自分の血肉にすることが目的なはずです。
つまり、大切なのは、本の要約を覚えておくことでなく、その本を読んで自分がどう変わるかが大切です。
この本を読んで、得た知識を元に、自分が変わることを「実行することリスト」に落とし込みましょう。
そうすれば、きっとあなたはより良く人生を変えることができるはずです。
人生が変わる人の特徴は、読書で満足した人ではありません。実行した人です。
今回は、読書して、「実行することリスト」を作るまでの方法を紹介します。
本の要約はあまり意味がない
本の各章を満遍なく要約してもあまり意味はありません。
なぜなら本の目次がその機能を果たしているからです。
ビジネス本を読む理由は、新しいことを学び、取り入れ、生活を良く変えることが目的であるはずです。
本の中身を記憶することは目的でなく、手段です。
読了後の「実行することリストとは?」
実行することリストは、本を読んで、
- あ、これ自分の生活にも取り入れたいな
- ここは真似したい。やってみよう!
と実行したい、取り入れたいと思ったことをリスト化したものです。
具体的なやり方
私は、伊東屋のリーガルパッドJrを使っています。
これの良いところは、紙の色が黄色でしおり代わりに使うと、とても目立つということです。
ビジネス本に多い、A5に二つ折りでちょうど挟めます。
この紙に、読んでいて取り入れたいと思ったことをどんどん記入しながら読んでいきます。
あまり多いと、どれが大切なのかわからなくなるので、半分ほど読んだら、最初からさらっともう一度本の内容を眺め、気になるところをメモするのが良いと思います。
本を読んで結局何がしたいのか?
結局は何度も言うように、結局は、本から学び、自分を良い方向に変えるためです。
要約は、自分のすでに知っていること、自分にはまだ必要のないことまでまとめる必要があります。
無駄な作業も入ります。
思い出した時、要約を見たいのなら、もう一度さらっと読んだほうが早いです。
結局何がしたいのか?と読書しながら考え、本当に実行したいことを3〜4つに絞ったほうがいいです。
その3〜4つの実行し終わったら、再度読み込み、また実行することリストを追加することも良いでしょう。
本は自分のレベルによって何回読んでも得られることがあります。
最初から欲張らずに、3〜4つの実行することリストを確実に実行する生活をすれば、読書の知識はあなたの血肉になり、知恵としてあなたを助けてくれるでしょう。


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